テレワーク実践レポート

• 2020/06/15

新型コロナウイルスの感染拡大とそれによる全都府県への
緊急事態宣言により今までとは異なる働き方でいかに従業員の安全と
事業の継続を両立させていくべきか
どの企業も暗中模索されていることと思います。

また幸いこの感染症の流行が収束しても、その後に同様のパンデミックや
自然災害が起こった場合でも事業継続が可能な新しい働き方や
オフィス機能とはどういったものなのか？

増加するであろう「場所にしばられない働き方がしたい」という
新しいワーカーニーズにどのように対応していくのか？といった
大きな課題に直面されることと思われます。

そのような課題解決の一助としていただくために
イトーキ本社オフィス「ITOKI TOKYO XORK」で実践している働き方や
それらが新型コロナウイルス感染防止にどのように活かされているのかを
セミナー形式で期間限定として公開させていただきます。

今どのようにこの状況を乗り越えるのか
収束後の新たなワークスタイルとワークプレイスはどうあるべきかなど
それらのヒントが詰まった30分間でございます。

お申込みを心よりお待ちいたしております。

【テーマ】

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２月末の時点で本社オフィスの７２％のワーカーが
速やかにテレワークへ移行できた理由

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現状の在宅勤務の取り組みを一過性のものとせず
働き方のさらなる進化へとつなげるために今からやるべきこと  

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在宅勤務をはじめ新型コロナウイルス対応の経験を
今後の具体的なオフィス計画にどう落とし込んでいくべきか

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【セミナー視聴のお申し込みはこちら】

https://www.itoki.jp/event/202005-webinar-form-ej.html    

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